【深層】東証プライム大手のサプライチェーンとともに成長する万燈の「準医療機器」 ―― 富裕層が最後に望む『不老』への投資と、伝統的製造業で悩む若者たちとの現実

【深層】東証プライム大手のサプライチェーンとともに成長する万燈の「準医療機器」 ―― 富裕層が最後に望む『不老』への投資と、伝統的製造業で悩む若者たちとの現実

今回は、万燈が水面下で進めてきた、おそらく誰も想像すらしていないであろう「巨大なプロジェクト」を、ここに初めて書き残しておきます。

本日、「大手製造業者」の経営陣と、打ち合わせを行ってきました。

実は、万燈は密かに、「医療機器に準ずる最高レベルのヘルスケア製品」の開発と独自の製造ラインの構築を進めています。

なぜ、車や金融を軸とする万燈が、医療や健康の領域にここまで深くコミットするのか。理由は、私たちが育んできた投資家・クライアントの皆様の「成長スピード」にあります。万燈のプラットフォームに乗った仲間たちは、毎年20%〜30%という驚異的な速度で資産を順調に拡大させ続けています。

人間という生き物は、経済的な自由を完全に手に入れ、お金で買える欲しいものがこの地球上から全てなくなってしまったとき、最後に何を欲するようになるか。

答えは、「不老(末永い健康と若さ)」です。

どれだけ数十億、数百億の資産を築き上げようとも、病に倒れ、命が尽きてしまえば何の意味もありません。代表の佐々木が元々「医療関係のプロフェッショナル」であるからこそ、私たちは「お預かりした資産を守るだけでなく、大切な仲間たちに末永く健康で生きていただき、万燈と共に100年先の未来を共に見続けたい」という強い大義を抱いているのです。

これは、昨日今日思いついたビジネスではありません。実は2024年年初から、私たちはこの領域への莫大な「研究投資」をすでに開始していました。一朝一夕には形にならない健康産業だからこそ、私たちはじんわりと、確実にその研究を重ねてきたのです。

目次

東証プライム大手の堅牢なサプライチェーンを「特別待遇」で動かす万燈の信用力

本日打ち合わせをさせていただいた製造業者様は、東証プライム日経225を顧客に持つ、日本を代表するメーカーさんです。本来彼らは、時価総額数千億規模の超大手企業としか取引を行わない、極めて格式高く閉ざされたサプライチェーンマネジメント(供給網)を持っています。

しかし、その巨大メーカーが、万燈のこれまでの実績を信頼し、「完全なる特別待遇」として、万燈専用の製品製造ラインを動かしてくれることになりました。

これは、中小・中堅企業のレベルでは到底あり得ない、すごいことだと思っています。

一度付き合ったパートナー企業には、万燈の拡大と共に必ず最大級の成長を遂げていただきたいというのが、私の強い経営思想です。メーカーの経営陣と深く対話する中で、私は改めて「一度仕組みが出来上がってしまえば、逆立ちしても競合が壊せない製造業というモデルの圧倒的な強さ」を実感しました。中長期の視座で物事を見つめる彼らの姿勢は、非常にゆっくりかつ慎重そのもの。利益獲得に焦りが見られません。独特の空気感は刺激を受ける面白い時間でした。

ルールガチガチのハコで詰まる若者たち ――

しかし、その伝統的な巨大メーカーで、現役の「新入社員」や「若い世代の労働者」たちのリアルな姿を観察した瞬間、私の脳裏には強烈な違和感と悲しみが走りました。

彼ら大企業の若者たちは、決して能力が低いわけではありません。むしろ、激しい受験戦争や就職活動を勝ち抜いてきた優秀な秀才たちです。それにもかかわらず、彼らの目には「圧倒的に覇気が足りない」という現実を、私は肌で感じ取ってしまいました。

原因は、伝統的製造業が持つ「ルールガチガチの組織構造」と「ゆっくりとしか人を育てられない教育文化」にあります。

かつての昭和の時代であれば、そのレールに乗っているだけで、年齢と共に年収が上がり、未来が保証されていました。しかし、現代は私たちが最前線で実装している「AI」や「フィジカルAI(ロボティクス)」の進化によって、「マニュアル通りのデジタル作業や事務処理しかできない大企業の若い世代から、真っ先に未来(仕事)が奪われていくカウントダウン」が始まっています。

彼らに覇気がないのは、優秀だからこそ「このレールに乗っていても、自分たちの未来はないのではないか」という暗い未来を、薄々と本能で感じ取ってしまっているからに他なりません。
未来というものは、会社から与えられるマニュアルをこなすことではなく、「自らの人間力で、自分のポジションと『新しい仕事』を切り開いていくこと」。その実戦の打席がない場所にいる限り、彼らが覚醒することはないでしょう。

技術の断絶と「軋轢の壁」 ―― 巨大化がもたらすイノベーションへの恐怖

さらに製造業の深層を掘り下げると、大きくなればなるほど「新しい未知の商品を作り続けること」に対して、組織全体が抵抗感を抱いているという構造的欠陥も見えてきました。

製造業における「ゼロイチの新商品開発」とは、一晩で魔法のようにできるものではありません。数え切れないほどの試作、失敗、データの破棄を幾度となく繰り返した先に、ようやく1つの完璧な完成品が世に放たれる、極めて重たい投資とリスクを伴う戦いです。

そのため、大手になればなるほど「失敗ばかりして予算を溶かすリスク」を恐れ、過去の遺産を守る保守的な動きに入ってしまいます。

結果として、本当の意味での一級の「技術力・職人ノウハウ」を握っているのは、現場に残り続ける中堅・高年齢層のベテランたちだけという、歪んだ年齢構成が出来上がっています。
ここに、先ほどの「覇気のない、指示待ちの若い世代」を投入しようとしても、そこには言葉にできない世代間の「猛烈な軋轢(断絶)」が存在し、ノウハウの融合やイノベーションが全く進まないという、巨大な組織の機能不全が起きているのです。

万燈は「歪み」を飛躍に変える

大企業の強固なインフラ・サプライチェーン。
しかし、その内側で起きている「若者の窒息」と「イノベーションへの恐怖、世代間の軋轢」。

この打ち合わせを通じて、私は製造業が抱える深い闇と同時に、「この大企業の歪み、アセット、ノウハウを、万燈の『人間力×スピード×AI』によって外側からハックし、全吸収してシステム化できる」という、新時代の必勝ルートを見つけた感じがしました。

万燈は、伝統企業の持つ「最高の技術と供給網」を活用させていただきながら、「不老」という富裕層の究極のニーズへと最速で直結させる、新しい実業を始めていきます。

自ら仕事を作り、自らの手で未来を創る。

伝統の常識を疑い、新常識で攻め込む。
――この製造業ハックとフィジカルAIに関するさらなる深層の物語は、次回のメッセージでさらに詳しくお話ししましょう。お楽しみに。

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