0→1は「人」に依存するからこその自主学習(セルフエデュケーション)環境の重要性

万燈のビジネスシステムを向上していくものは、現時点では「人」に依存する。

そのためには、人材を自立する方向性に誘導していく必要がある。

誘導するためには自学自習(セルフエデュケーション)の環境が必要と考えた。

目次

自学自習(セルフエデュケーション)環境整備の目的

「学び続ける姿勢」が今後大きな差に

多くの日本企業が、学び続ける姿勢を失っている。ここに取り組んでおくことは、今後の万燈の大きな成長につながると考えている。

また、万燈が【自己学習する組織である】となれば、万燈店舗を地元に根付かせる際にも、頼りになる存在感を醸し出し、社名通りの「一燈照隅万燈照国」を実現するものとなると信じている。

万燈が目指す人材ブランディング

ビジネススキルに歴然とした差がある人材チームが作れれば、たとえ似たような業態の事業を展開している競合他社があったとしても、日本市場においては圧倒的な経営成績の差を出すことが可能である。

つまり”運の要素”を排除し、再現性高く、経営成績を出し続けることができるのである。

そういった人材チームを作ることができれば、「万燈に入りたい」「万燈と仕事がしたい」「万燈に・・・」と思ってもらうことができる。

だからこそ、外部からも「人材が強く輝くウィットに富んだ集合体だなぁ」と感じてもらえるぐらいのものにしたい。そういう人材ブランディグの構築を目指している。

そのためには「環境」が重要

万燈のスタッフであるのならば、グローバルリーダーとしてのビジネススキルを、恥ずかしくないレベルで持っていてほしい、と思う。

また、そのスキルを発揮する準備ができる人たち同士、社内で切磋琢磨できる環境を用意したい。

自学自習(セルフエデュケーション)の環境の設計手順

万燈本社にあった書籍200冊から、全内容に軽く目を通した。

どう伝えると理解しやすいだろうか、という順番を考えて、200冊の中から60冊を自習材料の教材用に選出。

今回はマーケティング(ブランディング含む)に特化した基礎情報が載っている書籍のみに特化することにした。

※選書時間で約5時間ほどかかりました(^^;)

万燈に入るまでに身に着けておくべきコア能力(思考・習慣)、を「3S+1」として整理し、経営スキルを理解しやすいものとして、扱えるように整えた。

まず、ビジネス人材成長ステージを4つの段階に分け、各ステージごとに必須な経営スキル3選(マネジメント、マーケティング、ファイナンス)を設定。

「経営層向け、ミドルクラス向け、新人と3つの階層に分けた展開も必要」と思われる書籍も複数見られるので、言葉を変えて伝えていくことも大事だな、という理解も得た。

ただし”万燈らしさ”でいうと、わざと階層別の自習内容にはせず、業務タスクの与え方で、その理解度と習熟度を測れるように設計してみようと思っている。

とにかく情報量が多い。語彙もわからないことが多い。それよりも、情報量を知識だけにとどめず、経験知へと昇華する実践をいかに早く打てるか・・・の環境づくりと背中押しが難しい。。

自学自習(セルフエデュケーション)環境整備のその先に

学ぶ姿勢を身につけること。

学び続ける姿勢を崩さないこと。

学んだことを実践し、躓いても前に進めるタフさを身につけること。

書籍という知識を吸収し、効率的に前進する術を、たくさんの準備しておける人材となること。

また、自学自習はもちろん、全体を底上げする意識を持ち、自学他指導もできること。

この思想が浸透していれば、店舗立ち上げ・新コンテンツの立ち上げ・新イベントの実施・・などなど、多くのチャンスが回ってくるこれからの万燈において、どのような人であっても、打席に立つことができる。

さらに売上設計の構築が伴えば、打席数だけでなく高い打率も残せるようになる。

つまり、万燈の未来はこの「環境作り」にかかっているとも言える。

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