【ハードウェア事業の実績】自社開発「AI PC」の導入が堅調に推移 ―― クラウド利用料ゼロ・省人化経営を実現するオンプレミス環境の強み

AI研修・ツール開発の試行錯誤から「自社ハードウェア」へ
万燈グループでは、中堅・中小企業としていち早く組織全体のAI活用に取り組んでまいりました。
当初は外部向けのAI研修事業や、社内独自ツール(基盤システム等)の開発・展開を模索していた時期もありました。しかし、生成AI技術そのものの進化スピードが極めて速く、競合他社や大手プラットフォーマーの参入も相次いだことから、単なる教育サービスや一般的なソフトウェア開発にとどまるのではなく、自社に蓄積されたAI実装ノウハウをより確実な実利へ転換する道筋を模索してまいりました。
その試行錯誤の過程で誕生したのが、自社でハードウェアの調達・組み込み・最適化を一貫して行う「AI PC(ローカルAI特化型端末)」事業です。
中小・中堅企業の現場に選ばれる3つの実用性
現在、このAI PCに対する中小・中堅企業からの引き合いが急速に高まり、導入実績が着実に積み上がっています。選ばれている主な要因は以下の3点です。
1, オンプレミス(ローカル完結)によるランニングコストの圧縮:
クラウドAIサービスに依存せず、端末内部で大規模言語モデル(LLM)や自動化処理を完結できるため、毎月のAPI利用料やサブスクリプション費用が発生しません。
2, 高いコストパフォーマンスでの導入:
専門的な計算サーバーをゼロから構築する場合と比較し、実務で十分に自走するスペックを抑えた価格帯で提供。
3, 人手不足を補う「省人化経営」の実現:
バックオフィス業務やマーケティング、データ処理などの定型タスクを端末内で常時稼働させることで、最小限の人員で組織を運営できる体制を支援。
単なる「AIの勉強」で終わらせず、現場の業務効率化と固定費削減に直結する物理インフラとして機能している点が、実務家の皆様から高い評価をいただいている理由です。
今後の展開とアライアンス提携について
現時点における単体での売上規模は過大に誇るものではありませんが、この端末を基点としてクライアント企業の生産性が向上し、業務改善が進む波及効果は極めて大きいものと捉えています。
万燈では、現場のフィードバックを受けながら日々スペックや内部機構の改善を重ね、出荷体制を整えております。
1, 社内の固定費(人件費・SaaS利用料)を抑え、省人化経営へ舵を切りたい企業様
2, 自社サービスと組み合わせてAI PCをクライアントへ提案したいパートナー企業様
本事業に関する詳細や提携の可能性につきましては、公式窓口より「AI PCアライアンス提携希望」と明記の上、お気軽にお問い合わせください。現場で真に役立つ実用的なインフラとして、着実なご提案をさせていただきます。
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