ローマは一日にして成らず

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万燈のチャンスの作り方

名古屋三大祭りの実施決定

2023年8月に「名古屋三大祭り」の実施が予定され、万燈は、イベントの仕切りをお願いされる運びとなりました。さらに、名古屋の芸能プロダクション「フォーチュンエンターテイメント」様と協力します。

同祭典は、東海地方主要民放と一緒に、名古屋市の中心地区「栄」の電波塔跡を貸し切り、1か月ジャックする企画を想定しています。内容は、

  • 世界コスプレサミット:30万人
  • なごやエンタメ祭り:15万人(予定)
  • にっぽんどまんなか祭り:200万人
    ※この他にコンサートイベント

を予定しており、祭典周辺の飲食と出店を万燈が仕切れるように、2年前から交渉を重ねていました。

万燈はコロナ中から、株式会社フォーチュンエンターテイメントと苦しい時期を共有し、「あきらめずにエンタメ産業を盛り立てていこう」と誓い、一緒に活動をしてきました。

お互いに金銭的な報酬を受け取らず、事業で貢献する姿勢を貫いてきた結果、同社と2つの事業を一緒に行うことができました。その一つが、この名古屋三大祭りです。

何事も一朝一夕にはならないと覚悟を決めたうえで、着実に相手に寄り添い、事業が形になるよう進めていきました。

万燈が2年かけてこの交渉を行ってきた理由

万燈の事業を拡大させる方策として、出店の加速が肝要です。

社内的な視点では、「採用人員の強化」「テレビ放送」「加盟店の獲得」を一気に得られるのが、同イベントと捉えています。

また対外的には、「派手な場所でのブランディング」「テレビ局の放送」「関係者の信用力増大」というチャンスが見込め、今回の好機を掴むことで、万燈の出店は、東海地域で大々的に知られることになります。

さらに、コロナ明けの大イベントである名古屋三大祭りに関わることで、TBS、テレビ朝日、フジテレビ、読売テレビといったキー局への展開も視野に入り、万燈にとって非常にメリットが大きいと考えています。

期待する成果

大イベントに気をされることなくしっかりと仕切るため、個人とチームとの力を強大化し進めていきます。

これを機にメディア露出が加速するため、本格的に広報対応をしていく必要も出てくると想定されます。そのため、万燈の人員とコストに、余裕を持っておきたいと考えています。

大変だったこと、それでもやる理由

やってみて大変だったこと・難しかったこと

エンタメ産業のコロナダメージは深刻であり、多大な時間を消費してしまいました。

私たちは株式会社フォーチュンエンターテイメントの社長も鼓舞し、スタッフの離職離反に付き添うことで、社長を励まし続けました。また、同社スタッフに対して、他社である私が、直接指導・指摘する場面も多々ありました。

そのスタッフたちがたまたま離職せず、フォーチュンエンターテイメントにのこっていることで、このイベントの実務が弊社に回ってきたと考えています。こういった「うわべだけではないお付き合い」が、一緒に仕事をするうえで大事だと痛感しました。

基本的に、自分が欲しいものを求めるより先に、相手が求めているものや、悩んでいるものを解決してあげる姿勢が大事だと考えています。しかし、無償で対応する期間が長かったため、非常に大変な事案でありました。

これらの行動における万燈の価値観

情けは人のためになりません。

万燈は、個人の持つ力が、万燈グループ全体に波及するようスキルを身に着け、延伸させていくというビジョンを掲げています。

自分が仲間だと思った人・会社は、当然仲間として扱います。
万燈は、仲間のための全力を注ぎ、仲間を鼓舞して一緒に仕事をしていくことが大事である、という価値観を持っているのです。

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